6歳児・4歳児の英語

昨日はこちらの友人に誘われて、湖で電動ボートを借りて二時間ほどクルーズを楽しみました。

その際友人は6歳と4歳の息子さんを連れてきていました。そのくらいの歳の子供と会話することは滅多にないので、気づいたことを少し書き記しておこうと思います。

日本語でも、聞き慣れている自分の子供はともかくとして、小さな子と会話するときは聞き取れないことが多いものですが、英語となるとなおさらで、最初はかなり厳しかったです。特に4歳の子の方がきつい。話してる英語の周波数が違う感じでした(笑)。

そんな中で感心したのは、6歳の子供がすでに関係代名詞を使っていること。I have a Poké-ball that you can .... because .... なんていう文型を淀みなく使いこなしてました。ちなみにPoké-ballはポケモンに出てくるボールですね、きっと。pockyballって最初聞こえて、何のことかわかりませんでした。うーん、固有名詞は難しい…。

英語のネイティヴがどの年代からどんな文法を使いこなすのか全く感覚がないのですが、単純にへぇ、このくらいですでに関係詞が出てくるのか…と思いました。

ちなみにお父さん(私の友人)は、子供たちに対して仮定法も使ってましたよ。当たり前か。私は仕事で仮定法や比喩・ジョークを使われると、事実を言ってるのか仮定の話をしているのか混乱することが多いのですが、ネイティヴは小さい時からこうやって慣れていくんですねぇ。鍛えられるなあ。うらやましい。

4歳の子もI want to ... so I can ... なんて一生懸命話していました。so とか because をきちんと添えるのはロジックを重んじるアメリカ人ならではなのですかね。日本人の子供も4歳くらいになったらそんな感じでしょうか?自分の子供がこの年代だったのは遥か昔のことなので、すっかり忘れてしまいました。

二人の子供とも、Why is it ....? How did ...?なんて質問を連発してました。こんなところは日本でも同じですね。なぜなぜの嵐。一つ一つ丁寧に答えている友人に感心しました。

ちなみに今子供たちの間ではCaptain Underpantsというアニメが流行ってるんですって。行きの車の中でサウンドトラックをずっと聞かせてもらいました。あと二人の子供たちが好きなのはPsyという韓国のアーティスト。Gangnam Styleという曲を聞かせてもらいました。あれ?この曲どこかで聞いたことあるぞ?そういえば、一時期オリラジのPerfect Humanがこの曲のパクリでは?ということで話題になってましたね。お返しにPerfect Humanを聞かせてあげたけど、あまりピンとこなかったみたい。確かに言われてるほどあんまり似てないですね。

とりとめのない話になってしまいましたが、興味深い経験でしたので、ご紹介まで。日本人も英語を習う時、こんなお父さんやお母さんが四六時中付き添って、赤ちゃんや小さい子に語りかけるように話しかけたり会話の相手をしてくれたりすると、効率よく会話スキルが身につくのではないかな?と思いました。

エマ・ワトソンのアメリカ英語

今出張中なんですが、行きの機内でエマ・ワトソン主演のThe Circleという映画を観ました。

私は昔からイギリス英語のリスニングが苦手で、入社したての頃にイギリスの会社に電話した時に受付の女の人の英語が全く聞き取れなくて泣きそうになったことも。最近でこそaudibleでいくつかイギリスものを聴くようになってだいぶマシにはなってきましたが、理解度でいうと感覚的にはアメリカ英語を聴いた時の5-6割くらいです。今回もハリーポッターのエマ・ワトソンを想像してかなり構えて臨みました。

ところがいざ蓋を開けてみると…あのハーマイオニーが綺麗なアメリカ英語の発音でしゃべっているではありませんか。

女優さん・俳優さんたるもの、アメリカ英語とイギリス英語の両方の発音を使いこなすのは当たり前なのかもしれません。古い話になりますが、かのお騒がせ女優リンジー・ローハンがまだいたいけな少女だった頃に主演したParent Trapという作品を観た時に、これはアメリカとイギリスで別々に育てられた双子の話なのですが、一人二役のリンジー・ローハンが両方の発音を使い分けているのを観て、すごいなあと思ったことがありました。

もちろんParent Trapをイギリス人が観たらどう思うのかわかりません。それっぽく発音してるけどなんじゃありゃ、かもしれませんね。そういえば昔私が子供の頃篠田三郎の怪しい関西弁が話題になったことがあったっけ。私は関西人なので、いくら上手くてもちょっとの違いに違和感を抱いたりします(篠田三郎はかなり違ってましたが)。

話を戻すと、調べてみるとエマ・ワトソンのアメリカ英語での映画出演はこれが初めてではなく過去にもいくつか作品があるようですね。アメリカ人監督が発音を絶賛!なんていう記事もちらほら見かけました。

プロの発音指導者も前作のBling Ringでの発音はflawlessと言っていた、というこんな記事もありました。https://www.google.co.jp/amp/observer.com/2016/12/is-emma-watson-good-at-doing-an-american-accent/amp/
この記事はThe Circleの公開前のものですが、驚くべきことに、The CircleのTrailerを見る限りでは、前作で演じた若いLA女性のアメリカアクセントとは違う、より一般的なアメリカ英語の発音になっているそうです。

エマ・ワトソンすごい、というお話でした。

ちなみに発音の話ではないですが、アメリカの大学に進学したエマ・ワトソンがイギリス英語とアメリカ英語の違いに戸惑った、という話はこちらの3:58あたりから聞けます。
https://m.youtube.com/watch?v=NB6KbvCsCgE
日本語でも関西弁と標準語の違いの話はよく聞きますね。

ところで映画の方は…残念ながらううむ、という感じでした。トムハンクスのIT企業のカリスマ創業者然とした演技はすごかったです。

星の英語名

星座が覚えられたら次は星の名前です。
例えばシリウスやカノープスは英語でもほぼ同じ発音ですが、リゲルは[ˈraɪdʒəl, -gəl]、プロキオンは[ˈproʊsiˌɒn]ですし、極めつけはベテルギウス。[ˈbitlˌdʒuz, ˈbɛtlˌdʒœz]なんて発音、どこをどう逆立ちしても知らないと思いつけません。

英語話者と空を見上げて星を語る機会がこれからどれくらいあるかわかりませんが、発音がわからないために通じないほど悲しいことはありませんので覚えることにしました。

まずはWikipediaの明るい恒星の一覧から一等星と二等星の表を手に入れました。全天で一等星は21個、二等星は71個あるそうです。二等星は知らない名前ばかりです。

この内固有名称として正式に国際的なワーキンググループで承認されている名前を調べて書き入れました(Wikipediaの明るい恒星の一覧は、正式承認されていない名称も書かれていたり、綴り字が間違っていたりなど、結構いい加減だったので。。。)。

三等星以下は二等星以上に知らない星名ばかりですが、個人的な思いで2つ追加しました。一つは北斗七星の一つミザールの伴星で、その昔この星がミザールとは別の星として見分けられるかどうかで視力検査が行われたと言われるアルコル、もうひとつは変光星(星の明るさが周期的に変わる;今では計測精度が上がって、多くの星が変光することが知られていますが、私が子供の頃は変光星といえばこの星でした)として有名なくじら座のミラです。

そしてこれらの星名の発音をDictionary.comで調べました(ちなみに星の名前をいろいろなオンライン辞書で調べてみたところ、このDictionary.comとOxford Living Dictionariesが掲載率が高いようでした。私はアメリカ英語の発音が知りたかったので、Dictionary.comにしました)。二等星は載っていない星が多かったです。掲載されていて発音記号が入手出来たものを色付けしました。

等級 固有名(和名) 英名
1 −1.46 おおいぬ座 α星 シリウス Sirius[ˈsɪriəs]
2 −0.74 りゅうこつ座 α星 カノープス Canopus[kəˈnoʊpəs]
3 −0.1 ケンタウルス座 α星 リギル・ケンタウルス Rigil Kentaurus[ˈraɪdʒəl kɛnˈtɔrəs, -gəl]
4 −0.05 うしかい座 α星 アークトゥルス Arcturus[ɑrkˈtʊərəs, -ˈtyʊər-]
5 0.03 こと座 α星 ベガ Vega[ˈvigə, ˈveɪ-]
6 0.08 ぎょしゃ座 α星 カペラ Capella[kəˈpɛlə]
7 0.13 オリオン座 β星 リゲル Rigel[ˈraɪdʒəl, -gəl]
8 0.37 こいぬ座 α星 プロキオン Procyon[ˈproʊsiˌɒn]
9 0.42 オリオン座 α星 ベテルギウス Betelgeuse[ˈbitlˌdʒuz, ˈbɛtlˌdʒœz]
10 0.46 エリダヌス座 α星 アケルナル Achernar[ˈeɪkərˌnɑr]
11 0.6 ケンタウルス座 β星 ハダル Hadar[ˈhædɑr, ˈheɪdɑr]
12 0.76 わし座 α星 アルタイル Altair[ˈæltɛər, -taɪər, ælˈtɛər, -ˈtaɪər]
13 0.81 みなみじゅうじ座 α星 アクルックス Acrux[ˈeɪkrʌks]
14 0.86 おうし座 α星 アルデバラン Aldebaran[ælˈdɛbərən]
15 0.91 さそり座 α星 アンタレス Antares[ænˈtɛəriz, -ˈtær-]
16 0.97 おとめ座 α星 スピカ Spica[ˈspaɪkə]
17 1.14 ふたご座 β星 ポルックス Pollux[ˈpɒləks]
18 1.16 みなみのうお座 α星 フォーマルハウト Fomalhaut[ˈfoʊməlˌhɔt, -məˌloʊ]
19 1.25 はくちょう座 α星 デネブ Deneb[ˈdɛnɛb]
19 1.25 みなみじゅうじ座 β星 ミモザ Mimosa
21 1.4 しし座 α星A レグルス Regulus[ˈrɛgyələs]
22 1.5 おおいぬ座 ε星 アダーラ Adhara
23 1.58 ふたご座 α星 カストル Castor[ˈkæstər, ˈkɑstər]
24 1.62 さそり座 λ星 シャウラ Shaula
25 1.64 みなみじゅうじ座 γ星 ガクルックス Gacrux
25 1.64 オリオン座 γ星 ベラトリックス Bellatrix[bəˈleɪtrɪks]
27 1.65 おうし座 β星 エルナト Elnath
28 1.69 りゅうこつ座 β星 ミアプラキドゥス Miaplacidus
28 1.69 オリオン座 ε星 アルニラム Alnilam
30 1.71 つる座 α星 アルナイル Alnair
31 1.714 ほ座 γ星
32 1.77 おおぐま座 ε星 アリオト Alioth[ˈæliˌɒθ]
33 1.79 オリオン座 ζ星 アルニタク Alnitak
33 1.79 おおぐま座 α星 ドゥーベ Dubhe
33 1.79 ペルセウス座 α星 ミルファク Mirfak
36 1.84 おおいぬ座 δ星 ウェズン Wezen
37 1.85 いて座 ε星 カウス・アウストラリス Kaus Australis
38 1.86 おおぐま座 η星 アルカイド Alkaid
39 1.862 さそり座 θ星 サルガス Sargas
40 1.9 ぎょしゃ座 β星 メンカリナン Menkalinan
41 1.918 くじゃく座 α星 ピーコック Peacock
42 1.92 ふたご座 γ星 アルヘナ Alhena
42 1.92 みなみのさんかく座 α星 アトリア Atria
44 1.95 ほ座 δ星
45 1.953 りゅうこつ座 ε星 アヴィオール Avior
46 1.97 おおいぬ座 β星 ミルザム Mirzam
46 1.97 うみへび座 α星 アルファルド Alphard
48 2.01 おひつじ座 α星 ハマル Hamal
48 2.01 くじら座 β星 ディフダ Diphda
50 2.02 こぐま座 α星 ポラリス(現在の北極星) Polaris[poʊˈlɛərɪs, -ˈlær-, pə-]
51 2.05 ケンタウルス座 θ星 メンケント Menkent
51 2.05 アンドロメダ座 β星 ミラク Mirach
53 2.06 オリオン座 κ星 サイフ Saiph
53 2.06 アンドロメダ座 α星 アルフェラッツ Alpheratz
55 2.067 いて座 σ星 ヌンキ Nunki
56 2.07 へびつかい座 α星 ラス・アルハゲ Rasalhague
57 2.08 こぐま座 β星 コカブ Kochab
57 2.1 アンドロメダ座 γ星 アルマク Almach
59 2.11 つる座 β星
60 2.12 ペルセウス座 β星 アルゴル Algol[ˈælgɒl, -gɔl]
61 2.13 しし座 β星 デネボラ Denebola[dɪˈnɛbələ]
62 2.17 ケンタウルス座 γ星
63 2.21 ほ座 λ星 スハイル Suhail
64 2.23 りゅう座 γ星 エルタニン Eltanin
64 2.23 カシオペヤ座 α星 シェダル Schedar
64 2.23 はくちょう座 γ星 サドル Sadr
67 2.24 かんむり座 α星 アルフェッカ Alphecca
68 2.25 とも座 ζ星 ナオス Naos
69 2.26 りゅうこつ座 ι星 アスピディスケ Aspidiske
70 2.27 おおぐま座 ζ星 ミザール Mizar[ˈmaɪzɑr]
70 2.27 カシオペヤ座 β星 カフ Caph
72 2.286 おおかみ座 α星
73 2.29 さそり座 ε星
74 2.3 ケンタウルス座 ε星
75 2.31 ケンタウルス座 η星
76 2.32 さそり座 δ星 ジュバ Dschubba
77 2.37 おおぐま座 β星 メラク Merak
77 2.37 しし座 γ星 アルギエバ Algieba
77 2.37 ほうおう座 α星 アンカ Ankaa
80 2.386 さそり座 κ星
81 2.39 うしかい座 ε星 イザール Izar
81 2.39 ペガスス座 ε星 エニフ Enif
81 2.39 カシオペヤ座 γ星
84 2.41 オリオン座 δ星 ミンタカ Mintaka
85 2.42 ペガスス座 β星 シェアト Scheat
85 2.42 へびつかい座 η星 サビク Sabik
87 2.44 おおぐま座 γ星 フェクダ Phecda
88 2.45 おおいぬ座 η星 アルドラ Aludra
89 2.46 ケフェウス座 α星 アルデラミン Alderamin
90 2.473 ほ座 κ星
91 2.48 はくちょう座 ε星A ギェナー Gienah
91 2.48 ペガスス座 α星 マルカブ Markab
3.99 おおぐま座 80 アルコル Alcor[ælˈkɔr]
6.47 くじら座 ο星 ミラ Mira[ˈmaɪrə]

なお、一等星か二等星かは小数点以下四捨五入で判断されるようです。ですので、一等星は1.4等のしし座のレグルスまで、1.5等のおおいぬ座のアダーラからは二等星と分類されます。

α星・β星・・・・というのは以前のエントリで書きましたが、基本的にはその星座の中で明るい順に名付けられたものです。が、昔は計測精度が発達していなかったので、例えばオリオン座の中でリゲルのほうがベテルギウスより明るいにもかかわらず、リゲルはβ星、ベテルギウスはα星とされています。ふたご座のカストルとポルックスも同じです。光度差は少しですがちょうど1.5をまたぐため、α星のカストルは二等星、β星のポルックスは一等星に分類されます。

発音までわかったのは29個。日本語でも聞いたことがない星も含まれますが、中学の理科でやるような星や、更にちょっと星や星座のことを調べると出てくる星が結構含まれていますので、これを覚えることにします。発音だけなので結構楽に覚えられるはず。

#VegaやBetelgeuseの最初の「e」の発音は[i]ではなく長音の[i:]ではないの?と思われる方がおられるかもしれませんが、Dictionary.comでは単音のiは[ɪ]、長音のiが[i]と表記されるようです。同じ発音記号でもいろいろあってややこしいですね。。。

backward(s) and in heels

TIME 2017/8/7号に「backward and in heels」という表現が出てきました。

time20170807.jpeg

知らない表現だったのですが、調べてみると面白い由来がありましたので、ご紹介しておきます。

この表現は、女性がハンデを背負っている分野において、男性と同じことを同じだけやっているように見えるけれども、実はプラスアルファの苦労や困難がある、というようなときに使用される表現だそうです。

上記TIMEでの使用例は、今年夏にアメリカで公開された映画 Atomic Blonde で Charlize Theron が格闘シーンを男性と同じように演じた、という部分です。

この表現の由来は、昔 Fred Astaire という有名なダンサーがいてその人の華麗なダンスが有名だったのですが、Bob Thaves という漫画家がイラストに添えたキャプションで、「確かに Fred Astaire はすごいが、Ginger Rogers(Fred のダンスパートナー)を忘れてはいけない;彼女は Fred のすること全てをやっている。。。それも逆さまに(backwards)かつハイヒールを履いてね(in heels)」と書いたのが有名になり、この「backwards and in heels」あるいは「backward and in heels」が表現として定着したそうです。

ネットで他の使用例を調べてみると、単独で「backward(s) and heels」だけが使用される例はあまりヒットせず、Fred Astaire や Ginger Rogers の名前も一緒に持ち出して使用される例が多いようです。

一番有名そうなものとしては、昨年夏当時の Obama 大統領が Hillary Clinton を語ったコメントが見つかりました。

We battled for a year and a half. Let me tell you, it was tough, because Hillary's tough. She was doing everything I was doing, but just like Ginger Rogers, backwards and in heels. Every time I thought I might have that race won, Hillary just came back stronger.

ご紹介しておきます。

変わりゆく英語

このエントリは、その後変わりゆく英語2で間違っていた点を訂正したり、その後わかったことを書き記しています。こちらも合わせてお読みください。

仕事でも英語をよく使うのですが、ここ10年の間に、ネイティブたちが使う英語が変化してきたなあと感じることがあります。

とそんな偉そうなことがかけるようなクチではないのですが、明らかに以前は彼らが使っていなかった単語を耳にするようになりました。

そのいくつかをご紹介したいと思います。
  • performant
    • (コンピュータやチップの)性能がいい、(従業員の)仕事ぶりがいい、といった意味です。以前は「His/her performance is good.」みたいな表現で表していたケースで、「He/she is performant」と表現されているような気がします。
  • takeaway
    • これは以前NHKの「実践ビジネス英語」で取り扱われていたように記憶しています。仕事や経験で「得たこと」「学んだこと」、という意味です。lessonでいいような気がしますが、、、何かしらのニュアンスの違いがあるのでしょう。
  • invite
    • 「招待」。名詞です。アクセントは第一音節にあります([ínvait])。これは特定のケース限定(とあるグループウェアで、会議を設定した時に送られる会議への招待メール)で使用されるように思います。「I sent you an invite.」みたいな感じです。このように新しい用語が使われるようになった仮説としては、おそらくパーティ等への招待状と区別するために、invitationという既存の言葉を使うのを避けたい心理が働いたのではないかと思います(でも構わずinvitationを使う人もいるようです)。
  • ask
    • 見ていて一番違和感があるのがこれ。「質問」「疑問点」というような意味で、「What is the ask?」みたいに使われます。話し言葉で聞いたことはまだありませんが。なぜ「question」とか既存の言葉を使わず、わざわざ動詞を名詞として使うのか?理解に苦しみます。

まあ、日本語も変わっていってますしね。。。「全然大丈夫」なんて表現、だいぶ気持ち悪さを感じなくなってきてしまいました。でも自分では使わないようにしています。「ら」も意地でも抜かないように気をつけてますし。

あ、ビジネス現場の用語ということでいうと、どちらかというと「気付き」とか「見える化」みたいな言葉に近いのかもしれません。これらはビジネス書がこぞって取り上げるようになって、流行り言葉のように使われるようになりましたね。「見える化」なんて、最初聞いた時は動詞に「化」をつけるなんてなんて乱暴な造語だと、違和感しかありませんでした。今ではすっかり日常的に使ってますね(どちらかというとブームが去って、あまり使わなくなってきたかな?)。
プロフィール

englishlove40

Author:englishlove40
英語を勉強中の40代(♂)です。よろしくお願いします。


受験成績など
TOEIC
2013/01 990
以降何度も受験するが不安定。。。

TOEIC SW
2015/08 S190 W180

英検一級
2014/11 合格(93/113、95/100)

TOEFL
2015/09 99(R28/L23/S24/W24)

Versant
2015/06 68

TestYourVocab
2014/07 14000
2014/08 12200
2014/09 12100
2014/12 12800
2015/02 14500
2015/05 14600
2015/08 15300
2016/01 14700
2016/03 15400
2016/07 15600
2017/04 15700
2017/08 17700
2017/11 20000

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