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似た英単語

我々学習者にとって、似た英単語は悩みの種です。英語を学習したての頃はrice/lice、hat/hotなど、「ほら、lとrの違いや母音の違いで、全く違った意味になるんだよ」と習ったりしますが、英語を習い始めて早ウン十年、それでもちらほらと「え?こんな似た単語があるのか。。。」なんていうことがよくあります。

今日はそんな、「割と高難度の単語のそっくりさん」をご紹介したいと思います。

1. blandish/brandish
blandishは「だます、丸め込む」、brandishは「見せびらかす」という意味です。brandishは最近見かけたのですが、blandishはあまり見た記憶がありません。。。

2. flagrant/fragrant
flagrantは「目に余る」、fragrantは「よい香りの」
fragrantは難易度もそんなに高くない単語ですし、名詞形fragranceは日本語でも使われるくらいの馴染みのある単語だと思いますが、発音を間違えると変なことになってしまいます。。。

3. corroboration/collaboration
corroborationは「裏付け」。collaborationは「協力」。
この2つはlとrだけではなくその直後の母音の発音も違います([kərɑ̀bəréiʃən]と[kəlæ̀bəréiʃən])ので、声に出す際は要注意です。

4. inclement/increment
inclement([inklémənt])は「天候などが荒れた」(形容詞)。increment([ínkrəmənt])は動詞もしくは名詞で「増加(させる)」。
この2つはlとrだけでなくアクセント位置も違う(おまけに品詞も違う)のでリスニング時に混同することはないと思いますが、逆に前者を声に出す場合はしっかりアクセント位置を意識する必要があります。

5. ostensibly/ostensively
最近TIMEで見かけてびっくりしたのがこれ。ostensiblyって確か「表面上は」という意味だったなあ、と思いながら念の為に辞書を引いたところ全く違う意味が出てきたので、「やっぱり辞書で確認するのは大事だ」と納得しながら原文と見比べたところ、実は綴りを間違って調べていたことがわかりました。
ostensiblyは私の記憶違いではなく、「表向きは、表面上」。一方で私が間違えて調べたのはostensivelyで「具体的に」という意味でした。
ostensivelyは辞書上で見ただけですので、もし今度見かけるようなことがあったら記録しておこうと思います。

番外編
ところで飛行機に乗ると機内アナウンスで一通りの注意やお願いごとがあった後、「Thank you for your cooperation」で締めくくられるのですが、これが「Thank you for your corporation」に聞こえてしまうことがよくあります。もう少し最初の音節で二重母音を意識して、ふたつ目のoをしっかり口を開けて言い直そうよ、と発音にうるさいおじさんはつい思ってしまうのでした。。。
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englishlove40

Author:englishlove40
英語を勉強中の40代(♂)です。よろしくお願いします。


受験成績など
TOEIC
2013/01 990
以降何度も受験するが不安定。。。

TOEIC SW
2015/08 S190 W180

英検一級
2014/11 合格(93/113、95/100)

TOEFL
2015/09 99(R28/L23/S24/W24)

Versant
2015/06 68

TestYourVocab
2014/07 14000
2014/08 12200
2014/09 12100
2014/12 12800
2015/02 14500
2015/05 14600
2015/08 15300
2016/01 14700
2016/03 15400
2016/07 15600
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2017/08 17700
2017/11 20000

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