NHK実践ビジネス英語のテキストで瞬間英作文

ブログの更新少し間が空いてしまいましたが、その間に少し新しい取り組みをしていました。

NHKの実践ビジネス英語は数年前は真面目に聞いていたのですが、その後あまり聞かなくなっていました。ただその間もずっとテキストは買い続けていて、いつかこの資産(テキスト)を何かに役立てられるといいなとかねてから思っていたのですが、最近になってようやく思いつきました。

それは、「実践ビジネス英語のテキストで瞬間英作文をする」です。

瞬間英作文は、森沢洋介さんの「英語上達完全マップ」をご参照ください。私自身はこのメソッドを試したことはないのですが、経験上、こういった形でいろいろな技能をまんべんなく、しかも正統的に鍛えれば伸びるだろうと思い、以前から周りに勧めまくっていました。私がその効果を信じてやまない音読と多読が含まれているのも、おすすめのポイントの一つでした。

でも私はというとまんべんなくとは程遠く、多読ばかりにいそしんでいました。最近になって多聴もはじめましたが、絶対的にアウトプットのトレーニングが不足しているのはあきらかでした。

仕事で同僚と英語で会話することは良くあります。でも会話って訓練になっているようであまりならないんですよね。。。自分でも嫌になるほど表現の幅がなく、同じ構文や単語を使いまわしてばかりいるような気がしながらもどうしようもないですし、会話中に英語でうまく表現できないことがあっても、その場でメモを取らないもので後からそれが何だったかも思い出せず、全然次に活かすことができません。特に仕事の話は比較的楽に出来ても、雑談となるといろいろな話題に対してうまい言葉が出てこないことがしばしばで、歯がゆい思いをしてきました。

なんとか幅広い言い回しを巧みに使いこなしたい、いろんな話題でも表現できる幅広い運用語彙力を身に着けたい。。。そこで「実践ビジネス英語のテキストで瞬間英作文」がいいのではないかと思ったのです。

実践ビジネス英語では、それこそいろいろな話題を主人公たちがいろいろな表現で会話しています。日本語訳は意訳になっていることも多いのですが、それがまたいいと思っています。実際にこのテキストで瞬間英作文をやってみると、「なるほど、日本語でこう言いたいときは、思い切ってこんな英語で表現することもありなんだな」ということがわかってきます。

まだ始めて10日ほどで効果を実感するまでには至っていませんが、続けていれば結構な効果に繋がるのではないかな、と思います。


さて、始めて一番最初に疑問に思ったのが「一体どれくらいやればいいのか」です。実際の瞬間英作文のやり方はこちらにありますが、一日にどれくらいやればいいのか、の勉強のペースは書いてありません。

今日は、あくまで私の現時点でのやり方ですが、「実践ビジネス英語のテキストを、どんな感じでどのようなペースで瞬間英作文に適用するか?」をご紹介したいと思います。

まず、瞬間英作文では10個の英文を「1項目」と呼び、10項目で「1セグメント」としています(標準的な回し方の場合)。一つのセグメントを一通り学習することを「1サイクル」といい、概ね「10サイクル」程度勉強するとそのセグメントは卒業、次のセグメントの学習に移ります。

一方で実践ビジネス英語は週3日の放送で、2週で「1レッスン」となっています。つまり一つのレッスンあたり6日分の放送があるのですが、そのうち5日は「ビニェット」を学習し、最後の1日はそのレッスンの総復習の日にあてられています。また一日あたりの分量ですが、とあるレッスンの一日のビニェットの文章数を数えてみたところ、12文〜16文ありました。

そこで、ビニェット半日分を瞬間英作文で言うところの「1項目」に割り当てることにしました。文章数としては瞬間英作文の標準よりは少ないですが、実践ビジネス英語のビニェットの文章は一文が長めですので、これくらいがちょうどいいかと思います。また、そうすると都合のよいことに「1レッスン」がちょうど「1セグメント」になります。

具体的な回し方は、本家のページと重複してしまいますが下記のようになります。

1. 一文ずつ英作文をしつつ、暗唱していきます。

1-1. まず日本語の訳文の中の最初の文章を見て、英語に訳します。

1-2. 次に対応する英文を見ます。自分の訳と違うときは(たいてい違います ^^;)、読んで理解します。

1-3. 何度か口に出して、つっかえずにすらすら読めるようにします。その後、目を離してもすらすら暗唱できるようにしておきます。

1-4. 1.に戻って、次の文章に移ります。

2. ビニェット半日分まで到達したら、英作文の流しを行います。

2-1. 最初の文に戻り、日本語訳を見ながら英文を再生します。つっかえるようなら(たいていつっかえます ^^;)、1−3と同じことをやっておきます。

2-2. つっかえなくなったら次の文章に移って繰り返します。

2-3. ビニェット半日分の最後まで到達したら、2-1 に戻ります。

2-4. 2-1〜2-3まで、連続でつっかえずにすらすらと言えるようになったら終了。


実際に試してみたところ、40分から一時間程度で、上記1〜2を2回(2項目文)、つまりビニェット一日分できるような感じでした。これ以上やると喉もカラカラになりますし、頭もだんだん回らなくなってくるので、一日あたりの時間としては当面これくらいにしておこうと思います。

そうすると5日で「1セグメント」=「1レッスン分」すなわち瞬間英作文で言うところの「1サイクル」終えることができますので、6日目から「2サイクル目」に入ります。2サイクル目以降は2-1〜2-4だけを行います。以前の記憶が多少なりとも残っているので、一日あたりどれくらいするかは時間で区切ることにしました。前述のように40分から一時間が一日あたりの分量としてはいい感じに思いましたので、この時間でこなせるだけこなす、ということにしました。

この方法で試してみて、現在11日目が終わりました。5サイクル目がちょうど終わったところです。下記がご参考まで、それぞれの日にどの部分の学習をしたかの表です。

1サイクル目2サイクル目3サイクル目4サイクル目5サイクル目
(1)前半10/510/1010/1210/1310/15
(1)後半10/510/1010/1210/1310/15
(2)前半10/610/1010/1210/1310/15
(2)後半10/610/1010/1210/1410/15
(3)前半10/710/1010/1210/1410/15
(3)後半10/710/1110/1210/1410/15
(4)前半10/810/1110/1310/1410/15
(4)後半10/810/1110/1310/1410/15
(5)前半10/910/1110/1310/1410/15
(5)後半10/910/1110/1310/1510/15

日を追うごとに少しずつ1日でこなせる分量が増えてきました。今日でようやく一日で1サイクル回せるようになったところです。明日からは一日1サイクルだけにとどめ、15分程度で1サイクル回せるようになったら並行して次のレッスンを開始しようかなと思います。

目に見えて効果が出てくれると嬉しいのですが、、、どうなりますか。また報告します。

#このペースでいくと1レッスンあたり約半月かかるので、テキスト一冊仕上げるのに一ヶ月かかりますね。結局たまった過去のテキストが消化できない。。。

プロフィール

englishlove40

Author:englishlove40
英語を勉強中の40代(♂)です。よろしくお願いします。


受験成績など
TOEIC
2013/01 990
以降何度も受験するが不安定。。。

TOEIC SW
2015/08 S190 W180

英検一級
2014/11 合格(93/113、95/100)

TOEFL
2015/09 99(R28/L23/S24/W24)

Versant
2015/06 68

TestYourVocab
2014/07 14000
2014/08 12200
2014/09 12100
2014/12 12800
2015/02 14500
2015/05 14600
2015/08 15300
2016/01 14700
2016/03 15400
2016/07 15600
2017/04 15700
2017/08 17700
2017/11 20000

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