あけましておめでとうございます&第一四半期の目標

あけましておめでとうございます。
ブログに訪れていただき、ありがとうございます。

新年のスタートということで、目標を立ててみました。今まであまり自分の英語力が飛躍しなかったのは、随分偏った勉強しかしていなかったからではないかということで、今年は今まであまり挑戦してこなかった勉強も取り入れていこうと思います。一年間の目標というと先が長いので、四半期ごとに見直すつもりです。

リスニング
自分は4技能の中でリスニングが一番苦手意識を持っています。なので強化したい。

1. ディクテーション
週に一度はディクテーションに挑戦したいと思います。題材は Scientific American という Podcast。選んだ基準は、
  • ネイティブ向けであること
  • 長くないこと(3分くらい)
  • スクリプトが提供されていること
他にも良い素材があったらぜひ紹介してください。 

2. ニュース素材
NBC Nightly NewsをPodcastで会社の行き帰りに聞いていますが、今年も引き続き。


スピーキング
仕事関係で英語を使うときは、専門用語がわかっていたり、もともとコンテキストが共有できていたりするのでさほど困りませんが、身の回りに起きたことを説明しようとするととたんにうまく言えないことがよくあります。これをなんとかしたい。

1. ひとりごと
まだ具体的な方法は決まっていませんが、ひとりごとでいろいろと身の回りの出来事を説明できるようになりたいなと思っています。普通に歩きながらでもいいかな?わからなかった表現を忘れてしまわないように、こまめにメモしないといけないですね。

2. Skype英会話
これは先日ふるさと納税で申し込んだkimini英会話に期待です。

3. 瞬間英作文
引き続き「実践ビジネス英語」を素材として、瞬間英作文に取り組みたいと思っています。


語彙力強化
1. Anki
去年はTimeで出会った知らない単語・表現をAnkiに入れて記憶していったところ効果があったようなので、引き続き。Anki月間とTime多読月間を交互に実施する予定です。現在AnkiのReviewが1000以上たまってしまっているので、まずはこれをなんとかしないと、という感じです。

心がけたいのは「大量忘却しても大量記憶」。どんどん忘れてしまってもいいので、どんどん覚えていきます。今年中にtestyourvocabで25000くらい行けるといいなと思っています。

2. 例文作成
何度やってもAnkiで覚えられない単語・表現はなるべく例文を作成したいと思います。ネイティブから見て変な表現になってしまったとしても失敗を恐れない。


多読・多聴
1. Time
軸はこれ。なんとかスピードを上げて、一ヶ月に読める冊数を増やしていきたいです。

2. Audible
会社の行き帰りに。NBC Nightly Newsと適当に分けながら取り組みます。未聴コンテンツが溜まっています。。。


試験
1. TOEFL
受けよう受けようと思ってしばらく受けられていない試験がこれ。今年のどこかで再受験できれば。当面の目標は110点です。

2. 英検一級
CSEスコアが始まってから受けたことない。。。3000点超えられるでしょうか?2014年に受けた時の成績を換算したら2855点だったので、かなり頑張らないといけないですね。こちらも今年のどこかで。

3. IELTS
もし精神的な余裕があれば。


ざっとこんな感じでしょうか。
それでは、今年も一年よろしくお願いします。

もしよろしければ、コメント欄にコメントもしくは拍手コメントをいただけると励みになります!

百人一首

実はここ2日ほど、英語の勉強をお休みして百人一首の練習を頑張っていました。

下の娘が中1になり、冬休みの宿題で百人一首の勉強をしているのですが、その宿題に付き合っている格好です。

実は私の中では百人一首と英語は少しだけつながりがありまして。。。その話を少ししたいと思います。

5年前、上の子が中1だった頃に同じように冬休みの宿題に百人一首の暗誦(暗唱か?)というものがありました。

当時私は40を超えてすでに数年たち、英語の勉強からも遠ざかって結構な時間が経っていました。英語は勉強したいなとは思いつつも、40過ぎてなかなか覚えるのも大変で、やる気はあるけれども半分諦め、半分良いきっかけがない、というような状態でした。

そんな時に冬休みに入り、息子の宿題のために家が百人一首のムードになると、妻は子供の時に学校で覚えていたこともあり、自分もこの機会に一度覚えてみよう、という気になりました。

そして。。。息子の冬休みが終わった後にはなりましたが、全首暗唱できるようになったのです。

これには自分も意外で、「ああ、この年でも結構覚えられるものなんだな」と思い、「じゃあ今度はかねてからやりたかった英語の勉強をしよう。まずは英検一級の単語でも覚えてみるか」と思って手にとったのが一級のキクタンだったんです。

その後この本ともう一冊を仕上げ、次にペーパーバック(Sydney Sheldan の Master of the Game)に出てきた未知語を全て覚え(確か2000語くらいありました)、、、と英語熱の再燃につながりました。

という意味で、私にとって百人一首は英語を再学習するきっかけを与えてくれた恩人みたいなもの。英語学習を少し休んででも、百人一首に打ち込まなければいけない義理があるのです(笑)!

ということで、冬休みが始まって競技かるたの練習をしている娘を見て(息子の学校では暗誦が宿題だったのですが、娘の学校では競技かるたの練習が宿題になっているようです)、どれどれお父さんも5年前覚えたから参戦するぞ、と意気込んで参加してみました。

ところが。。。全然覚えていない!

悲しいかな、全て見覚えはあって口に馴染んでいるのですが、暗誦できるほど記憶には残っていませんでした。。。子供の時に覚えたことはすぐに長期記憶化できていたように思うのですが、この歳になるとよっぽど繰り返さないとすぐに忘れてしまうようです。7−8年前に凝っていたルービックキューブも今は全然揃えられないし。。。

そこでここ数日はもう一度一念発起。今度は競技かるたの練習ということで、下の句を見て上の句の決まり字までをいう練習をひたすら繰り返していました。使い慣れたAnkiに調度よいデッキがあったので、ダウンロード。Anki すばらしい!!

娘がこんな動画を探してきました。

https://www.youtube.com/watch?v=dFeTIUhsfx8

札流し、という練習法らしいのですが、取札(下の句)を見て瞬間的に上の句の決まり字までを言う、というものです。

これをこのビデオでは100首50秒でされているのですが、昨日これをAnkiで同じようにやってみたところ20分以上。しかも間違えまくり(間違えるので、実際の札でやれない(わからないので))。

それが今日は朝の時点で9分台。そしてさっき3分57秒、4分切りました!なんとか全首記憶できてきたようです。

うーん、我ながらすごい上達ぶりです。娘には常に一歩及ばないものの(子供は上達が早い!)、なんとか食らいついています。

動画に出てくる渡辺永世クイーンは「初心者は3分を切るのが目標」とおっしゃってたので、後少しです!(英語がなかなか勉強できない)

ふるさと納税

昨日滑りこみでふるさと納税の手続きをしていたのですが、寄付先を物色中にこんなものを発見しました。

https://item.rakuten.co.jp/f142069-odawara/6753-30005203/

なんと神奈川県小田原市がオンライン英会話のレッスンチケットを返礼品にされているではありませんか!!

オンライン英会話は今でやりたいやりたいと思いつつも、どうも踏ん切りがつかなくて今まで来てしまいました。オンライン英会話というとDMMとレアジョブしか知らない私にとって、この「kimini英会話」というところは聞き慣れないところですが、学研系ということで期待度も↑です!!

私は6万円の寄付で25分のレッスン24回分がお礼として届くものにしましたが、他にも4万円(16回分)と2万円(8回分)の二種類があるようです。

一体どれくらいのペースでチケットを消化できるものかさっぱりわかりませんが、来年以降も続けてほしいなあ。

オンライン英会話どうしようと迷っていた私の背中を押してくれた小田原市さん、ありがとう!!!

indictの発音

11/23 のエントリーの最後で問題を出した「indictの発音は?」の答えです。


















答えは、[indáit]です。「非難する、告発する」、という意味です。

普通に考えたら発音は[indíkt]なんですけどね。。。

この単語はもともとはenditenという綴りだったそうなのですが、16世紀以降に起きたLatinizationという動き(語源となるラテン語の単語とのつながりをより明確にしようとする動きで、要するに「綴りをラテン語っぽくしたら、知的に見えてかっこいいよね?」という動き)の一環で、1600年頃から綴りにcが付け加わった、indictという綴りが見られるようになりました。

というのも、語源としてはこの単語はindictareというラテン語に由来する単語だからで、すでに何百年も前にcという綴り字が抜け落ちていて、発音も[indáit]になっているにもかかわらず、あとから発音はそのままでcを付け加えられたそうです。

つまり、もともと発音が[indíkt]だったのが変化した、、、ではなく、もともとなかった綴りが人工的に付け加えられたわけです。

なんとも学習者にとっては迷惑な話です(笑)。

ところで、同じenditenから枝分かれした単語でinditeというものがあります。こちらは「書く」、という意味でスペルミスではありません。ややこしいですね。。。

ちなみにLatinizationの影響を受けた単語は他にも、debt, doubt, receiptなどがあります。それぞれ語源としてdebere, dubitare(dubiousの語源であるdubiusと関連), recepta(receiveの語源であるrecipereと関連)を持つのですが、一旦数百年綴りや発音から抜け落ちていた b や p が、16世紀になって再度人工的に付け加えられたそうです。

面白いのはislandで、これは語源がigland。このigの部分はゲルマン語由来なのですが、insulaというラテン語と誤って結び付けられ、sが追加されました。

一方で、本当にinsulaを語源としながら長い間の変化でnsが抜け落ちていたileという単語にもsが付け加わり、isleになりました。これで奇しくも語源的に全く関係のないislandとisleがあたかも同源であるかのように落ち着いてしまったわけです。ただ、こちらはisland-isleと関連付けて覚えられるので、学習者にとってはありがたい誤解ですね(笑)。


このブログを書くにあたって調べものをしていると、さらに凶悪な単語に出会いました。

さて、なんと読むでしょうか?
victual

























答えは、[vítl]食糧という意味だそうです。

この単語もLatinizationの被害者(^^)で、14世紀にフランス語から入ってきた時はvitailleだったのに、16世紀のLatinizationでラテン語の語源victuāliaからcやらuやらが綴りに再導入されたそうです。

英語のスペルと発音との関係には悩まされっぱなしです。。。

Topic : 英語・英会話学習
Genre : School

Not for all the tea in China

先週下記の本をaudiobookで聞いていて、「not for all the tea in China」という表現に出会いました。



「中国で取れるお茶を全部くれるといっても〜ない」「どんなことがあっても〜ない」という意味だそうです。

いかにもイギリス発祥の表現だろうなぁと思って調べてみると、起源はオーストラリアだそうです。
https://www.phrases.org.uk/meanings/not-for-all-the-tea-in-china.html
https://english.stackexchange.com/questions/63479/origin-of-i-wouldnt-for-all-the-tea-in-china

中国のお茶っていうと烏龍茶やジャスミン茶を思い浮かべますが、ここでいうteaって紅茶ですよね?中国の紅茶ってあまりイメージがないな、、、と思って調べてみると、

http://www.ocha.tv/growing_regions/blacktea_producers/china/

中国って紅茶発祥の地だったんですね。知りませんでした。。。現在は中国での紅茶の生産量はあまり多くない(過去に多かったかは知りませんが)ものの、世界の主要産地の一つとして挙げられていて、安徽省でとれるキーモン茶は世界三大銘茶の一つなんだそうです。

こういうわかりやすい慣用句はすぐに覚えられそうでいいですね。
プロフィール

englishlove40

Author:englishlove40
英語を勉強中の40代(♂)です。よろしくお願いします。


受験成績など
TOEIC
2013/01 990
以降何度も受験するが不安定。。。

TOEIC SW
2015/08 S190 W180

英検一級
2014/11 合格(93/113、95/100)

TOEFL
2015/09 99(R28/L23/S24/W24)

Versant
2015/06 68

TestYourVocab
2014/07 14000
2014/08 12200
2014/09 12100
2014/12 12800
2015/02 14500
2015/05 14600
2015/08 15300
2016/01 14700
2016/03 15400
2016/07 15600
2017/04 15700
2017/08 17700
2017/11 20000

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